おすすめの海外送金の方法の1つにPayForex(ペイフォックス)がある!
- 2018.10.01
- PayForex(ペイフォックス)
- PayForex, おすすめ, ペイフォックス, 海外送金方法
おすすめの海外送金方法のPayForex(ペイフォックス)
口座開設後は、携帯一つあればすぐに海外送金が可能になります。
ドコモユーザー限定にはなってしまいますが、ドコモの携帯を使用している方の海外送金についてです。
PayForexは大口の外貨送金だと海外送金手数料がなんと0円なんです。ですが、送金額、送金通貨ごとに料金が変動するので注意して下さい。
外貨送金では、リフティングチャージといって通常外貨両替せずに円貨送金する際に手数料がかかってくるのですが、PayForexではリフティングチャージが一切かかりません。
中継銀行手数料といって、中継銀行に支払う手数料がかかる事があり、着金するまでその金額はわからず、予告なく変更される事があります。
中継銀行手数料は、受取人負担の場合は送金額から差し引かれた金額が振り込まれ、送金者の負担の場合は、着金額指定サービスをご利用ください。
受取銀行に支払う手数料として受取り銀行手数料がかかります。こちらも着金するまで金額がわからず、予告なく変更される事があり、受取り人負担、送金人負担の内容は中継銀行手数料と同様です。
送金人負担の場合に利用する着金額指定サービスとは、一律2,500円をお支払いいただけた場合には、PayForexが2,500円を越えて発生した手数料分を負担してくれるというものです。
着金の際に関係銀行手数料が差し引かれないようにしてくれるサービスです。ですが、受取り銀行側の要因によって発生した手数料については保証がきかないことと、カナダ、マレーシア、ネパール、ハワイ、グアム、中南米各国、一部銀行向け送金にはご利用ができなくなっています。
PayForexでは、現在送金手数料が通常の半額になるというキャンペーンを行っていますので、口座開設を検討されている方は今がオススメです。
次に、ドコモユーザー限定ではありますが、ドコモユーザーの方なら送金手数料が一律1,000円で海外送金が行えます。送金には対象地域、送金上限額、受取り金融機関などがありますのでご注意ください。
中国も送金可能な国ですが、現在中国向けの送金受付を一時停止していますので、対応でき次第送金再開予定となっています。
ドコモユーザーが使用できる海外送金方法は、入金、送金が簡単に行えます。
送り手は、ご利用登録申し込みを行い→ドコモ口座へ入金する→携帯から送金指示で送金完了です。
受取り手は、現地の銀行口座または窓口から午前3時〜午前6時を除き受取りが可能です。
入金は銀行口座、コンビニ、ペイジーから簡単に行う事ができ、日本のどこからでも土・日・祝日関係なく365日送金が可能です。ただし、メンテナスのため午前3時〜午前6時の間は送金指示がご利用できません。
海外送金にはメリットがたくさんありますので気になった方はぜひ一度ご利用してみてください。
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